体毛とホルモン

体毛の種類と脱毛

体毛は形態も様々です。

  • 直毛・波状毛
  • 長い・短い
  • 太い・細い

等、生えている部位によっても違います。
大きく分類して「性毛」と「無性毛」の2種類に分類されます。

性毛とは、脇毛や陰毛のことで、第二次成長期に生えてくるものを言います。
男性の場合ではヒゲや胸毛なども性毛になります。
形態は毛が太くて生える方向がバラバラで、体臭が発生するアポクリン汗腺がある部位だというのが特徴です。

無性毛は性毛以外の体毛です。
毛が細くて生えている方向が一定しているのが特徴です。
脱毛に関しては、性毛は毛周期のサイクルが長いので期間がかかりますが、無性毛は毛周期のサイクルが性毛に比べると短いので短期間で処理できます。

体毛とホルモンの影響

ムダ毛の悩みは人それぞれです。
俗に言う毛深いという方は悩みは多いでしょう。
毛深い原因はたくさんあります。
生まれながらにして、もともと持っている体質はもちろんのこと、遺伝によるもの、ホルモンの影響で体毛が毛深い場合があります。
その他ではムダ毛の処理の方法によっては、実際に毛深くなったわけではなくても毛深く見えてしまう場合があります。

体毛が多いとか少ないとか、濃いとか薄いとかはホルモンが大きく影響している場合があります。
テストステロンなどの男性ホルモンは、男性の体毛を太く硬くする働きがあります。
もちろん女性でも男性ホルモンが多いと男性同様に影響を受けることがあります。

男性ホルモンは、毛の根っこ部分「毛乳頭」を刺激します。
そして、毛を太くする「毛母細胞」を増やし、ムダ毛の成長を促進します。

女性によくあるのが更年期に体毛が濃くなることです。
それは、更年期には卵巣の働きが衰え女性ホルモン減少するのに対して、男性ホルモンの減少は少ないので、その影響から体毛が多くなったり濃くなったりします。
また、妊娠した時も体毛が濃くなる場合がありますが、それもホルモンの影響によるものです。
こうしたホルモンの影響は個人差があり体毛にも影響が出やすいのです。

脱毛器.com