私って毛が濃くて多くてと悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
でもどうして毛が生えているのか考えたことはありますか?
体毛が濃くて悩む前に、ムダ毛はなぜ生えているのか知っておきましょう。
その昔、古代人は服を着ていませんでした。
そのため、体温を保つことや大事な部分を守るために体毛はとても重要なものでした。
現代は服を着て生活しているので体毛の役割はほとんど必要なくなってきましたので、体毛は昔に比較しますと、退化してきています。
私達人間の体毛の数は500万本あるそうです。
体毛は皮膚が変化したもので、目に見えている(生えてきている)毛は140万本。
おおよそ3分の1です。
残りの3分の2は皮膚の中にあります。
毛は表皮から上の見えている部分を「毛幹」といいます。
表皮より下の見えていない部分は「毛根」といいます。
毛根の1番したの部分の膨らんだものが「毛球」でその毛球の先端にある毛母頭が毛細血管が運んでくる栄養分を取り込むことで、毛が成長します。
ですから、この毛母細胞がある限り毛は生え続ける仕組みです。
この毛母細胞を破壊して脱毛するのがレーザーなどの永久脱毛になります。
私達の全身の毛は成長期・退行期・休止期といったサイクルを繰り返すことで生え変わる仕組みです。
この生え変わるサイクルを毛周期と呼びます。
毛周期は、体毛の場所によってサイクルが違います。
もちろん、同じ場所の毛でもずべての毛が表面に出ているわけではありませんので、表面に出ているずべての毛が成長期というわけでもありません。
つまり成長期・退行期・休止期の毛が同じ場所でも混在している状態です。
目に見えている表面に出ている毛は、体毛全体の3分の1というのはサイクルの違いからくるものです。
脱毛の処理ができるのは成長期の時だけですから脱毛は難しいのです。
![]()